最新情報

ボランティアにご協力ください
水俣展では以下のようなボランティアを募集しています。
①会場運営
会期中、受付、展示案内、書籍や物産の販売などを行います。
希望する方には展示解説もお願いしています ( 2 回の研修会への参加が条件です) 。
②設営・撤収
開会前の会場設営、閉会後の撤収作業を行います。

※上記「①会場運営」を希望する方は、10~11 月に計 6 回行うボランティア説明会(1 時間半)とポスター貼り(3 時間半、街頭でポスター掲示の依頼まわり)に、それぞれ1回の参加が必要です。こちらより要項・流れをご確認のうえ、説明会への参加申込をお願いします。


「水俣・京都展」サポーター会議にご参加ください

12月からの会期に向けて、6月から11月の第1木曜日、下記のとおりサポーター会議を開催します。

どなたでも、どの回からでもご参加いただけます。
また、まわりのお知り合いにもお声がけください。

第5回 水俣・京都展サポーター会議
日時:10月3日[木]午後6時半~9時
会場:キャンパスプラザ京都 第2・3・4演習室(京都市下京区西洞院通塩小路下る東塩小路町939)
   JR・地下鉄・近鉄「京都駅」徒歩5分
内容:水俣病スタディーズ、広報協力のお願い等

第6回 11月7日[木]午後6時半~9時、同会場

開催にあたって

 水俣病は今や世界中で「公害の原点」「環境汚染の象徴」と考えられるようになりました。この水俣病事件についての展覧会「水俣展」は、1996年の東京での開催以来、全国の市民や自治体、各種団体の手によって26都市で16万人の入場者を集めてきました。その背景には地球環境問題が日々深刻さを増し、私たちのライフスタイルや産業、科学、文化のありようが根底から問われているという状況があります。近畿地方では18年ぶり、京都では初めてとなる開催を通じて、この危機を生み出してしまった「近代」や「人間」について、多くの人とともに考える機会にしたいと願っています。

開催概要

会期
2024年12月7日[土]~12月22日[日]
時間
午前9時30分~午後5時
※火曜・木曜は6時、最終日は3時まで、初日は10時から
会場
京都市勧業館みやこめっせ
[展示] 地下1階 第1展示場
[ホールプログラム] 地下1階 大会議室
京都市左京区岡崎成勝寺町9番地-1
TEL:075-762-2630
京都市営地下鉄東西線 「東山駅」より徒歩約8分
市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」「東山二条・岡崎公園口」
主催
認定NPO法人 水俣フォーラム 
後援
京都府、京都府教育委員会、大阪府教育委員会、兵庫県教育委員会、滋賀県教育委員会、奈良県教育委員会、京都市、京都市教育委員会、京都新聞社、朝日新聞社、毎日新聞社、産経新聞社、読売新聞京都総局、NHK京都放送局、MBSテレビ、KBS京都、朝日放送テレビ、読売テレビ、共同通信社、時事通信社
特別協賛 関西よつ葉連絡会、部落解放同盟京都府連合会、創価学会平和委員会
協賛
京都文教大学鶴見和子文庫研究会、龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター、使い捨て時代を考える会、コープ自然派京都、コープ自然派おおさか、コープ自然派奈良、コープ自然派兵庫、グリーンコープ、生活クラブ京都エル・コープ、ゆうとおん、ACT-K、阪南中央病院労働組合、京都労働者福祉協議会、自治労京都府本部、自治労近畿地区連絡協議会、京都教職員組合、大阪府教職員組合、京都平和フォーラム、フォーラム平和・人権・環境ひょうご、部落解放京都地方共闘会議、部落解放同盟大阪府連合会、部落解放同盟奈良県連合会、部落解放同盟滋賀県連合会、京都「被爆二世・三世の会」、水俣病・東海の会、京都・水俣病を告発する会、京都YWCA、ドキュメンタリーフィルム・サポーターズ、京都府宗教連盟、カトリック京都司教区、京都仏教会、曹洞宗京都府宗務所、真言宗総本山東寺、臨済宗妙心寺派、天理教京都教区、エックス都市研究所、ノーリン、アミタホールディングス
協力 日本自立生活センター、ちゅうぶ
内容
パネル・実物の展示
講演会・映画上映会などの開催(録画配信あり)
水俣病ブックフェア、水俣物産展など 
チケット
一般=当日1,700円、前売1,300円、10枚つづり券10,000円、フリーパス10,000円
30歳以下=当日1,000円、前売700円、10枚つづり券5,000円、フリーパス5,000円

・入場は閉場の30分前までです。
・ホールプログラムは展示会場とは別の入場券プラス500円が必要です。
・入場券1枚で展示会場に1名1回入場できます。
・小学校4年生以下および障害者の介護者は無料です。
・乳幼児を伴う入場も可能ですが、他の方の鑑賞を妨げる場合はご退場いただきます。
・高校生・中学生・小学生の団体(20名以上または1クラス以上)は、事前申し込みに限り展示鑑賞は無料となります。
・20名以上の団体の展示会場入場料は前売料金となります。
・フリーパス(お名前、顔写真入り)をお持ちの方は、会期中、展示、ホールプログラムとも何度でもお入りいただけます。
運営
一般に募集した中学生以上のボランティアスタッフによる
チケットのお求め
チケットぴあ(セブンイレブン、ファミリーマート)、ローソンチケット(ローソン、ミニストップ)でチケットをお求めになれます(手数料がかかる場合があります)。店頭の端末操作を簡単にするチケットぴあの「Pコード」ナンバーは「995-045」、ローソンチケットの「Lコード」ナンバーは「56189」です。なお、ファミリーマートでの購入は、チケットぴあWebサイトで申込み後の店頭受け取りとなります。

・お安くご入場いただける10枚つづり前売券とフリーパスは、水俣フォーラムのみの取り扱いですので、下記の方法をご利用下さい。

・前売券の郵送をご希望の方は、郵便局常備の郵便振替用紙をご利用いただき、以下のように明記してご送金下さい。
口座番号「00120-4-398614」、加入者名「水俣フォーラム」、通信欄に券種・枚数
ご入金を確認次第、チラシ・チケットをお送りします。
なお11月30日の受付印で締め切らせていただきます。

・ご来場のためのデジタルチケットの発売はありません。
録画配信の申込
・ホールプログラムのYouTube 録画配信は、Peatixにアクセスしてチケットをご購入下さい。なお、「水俣病ーその20年」以外の映画上映部分の配信はありません。
・閉会後の12月26日(木)からYouTubeで配信し、2025年1月末まで何度でも視聴可能です。
・配信プログラムすべてを視聴可能で割安な通し券を含めて、2025年1月末までご購入いただけます。
チラシ
チラシのダウンロードはこちらから。
A4 4ページ版と、二ツ折版、三ツ折版を用意しています。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
  
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開催概要

会期
2024年12月7日[土]~12月22日[日]
時間
午前9時30分~午後5時
会場
京都市勧業館みやこめっせ
[展示] 地下1階 第1展示場
[ホールプログラム] 地下1階 大会議室
京都市左京区岡崎成勝寺町9番地-1
TEL:075-762-2630
京都市営地下鉄東西線 「東山駅」より徒歩約8分
市バス「岡崎公園 美術館・平安神宮前」「岡崎公園 ロームシアター京都・みやこめっせ前」「東山二条・岡崎公園口」

※会期後半は混雑が予想されますので、ゆったりご鑑賞いただける前半のご来場をお勧めします。
主催
認定NPO法人 水俣フォーラム 
後援
(申請予定)
福岡県・福岡市(展示のみ)・水俣市・福岡県教育委員会・福岡市教育委員会(展示のみ)・朝日新聞社・毎日新聞社・熊本日日新聞社・NHK福岡放送局・九州朝日放送・RKB毎日放送・TNCテレビ西日本・FBS福岡放送・テレQ・共同通信社・時事通信社 
特別協賛
グリーンコープ
協賛
九州大学大学院人間環境学府・西南学院大学ことばの力養成講座・九州大谷短期大学・熊本大学人社系国際研究センター学際領域・福岡県生協連・労協ワーカーズコープ九州・福岡・佐賀民医連・雁の巣病院・チェルノブイリ医療支援ネットワーク・つながろう・アースフレンズ・部落解放同盟福岡県連合会・人間学研究会・連合福岡・自治労福岡・福岡県教組・福岡県退職教職員協会福岡支会・カトリック福岡司教区・福岡バプテスト連合社会委員会・真宗大谷派九州教区・浄土真宗本願寺派栗田山覚永寺・創価学会平和委員会・つくしの観光バス・グリーンクラブ・ティグレフォーラム・アミタホールディングス・エックス都市研究所・環境構想研究所 
協力
福岡アジア美術館 
内容
パネル・実物の展示
講演会・映画上映会など毎日開催(録画配信あり)
水俣病ブックフェア、水俣物産展など 
チケット
一般=当日1,200円、前売1,000円、10枚つづり券8,000円、フリーパス10,000円
大学生以下=当日600円、前売500円、10枚つづり券4,000円、フリーパス5,000円

・入場は閉場の30分前までです。
・入場券1枚で展示またはホールプログラムのいずれかに1名1回入場できます。
・小学校4年生以下は無料となります。
・高校生・中学生・小学生の団体(20名以上または1クラス以上)は、事前申し込みに限り展示鑑賞は無料となります。
・20名以上の団体の展示会場入場料は前売料金となります。
・フリーパス(お名前、顔写真入り)をお持ちの方は、会期中、展示、ホールプログラムとも何度でもお入りいただけます。
・身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳・療育手帳の提示者本人と介護者1名無料、特定医療費(指定難病)受給者証・特定疾患医療受給者証・先天性血液凝固因子障害等医療受給者証・小児慢性特定疾病医療受給者証の提示者本人は無料となります。
チケットのお求め
チケットぴあ(セブンイレブン・ファミリーマート)、ローソンチケット(ローソン・ミニストップ)でチケットをお求めになれます(所定の手数料がかかる場合があります)。店頭の端末操作を簡単にするチケットぴあの「Pコード」ナンバーは、前売券、当日券ともに「994-393」、ローソンチケットの「Lコード」ナンバーは、前売券、当日券ともに「82324」です。なお、ファミリーマートでの購入は、チケットぴあWebサイトで申込み後の店頭受け取りとなります。
・お安くご入場いただけるつづり前売券とフリーパスは、水俣フォーラムのみの取り扱いですので、下記の方法をご利用下さい。
・前売券の郵送をご希望の方は、郵便局常備の郵便振替用紙に以下を明記の上、ご送金下さい。
  口座番号「00120-4-398614」、加入者名「水俣フォーラム」、通信欄に券種・枚数
  ご入金を確認次第、チラシ・チケットをお送りします。
  なお9月30日の受付印で締め切らせていただきます。
・来場のためのデジタルチケットはありません。
オンラインの申込
・ホールプログラムのYouTube録画配信は、Peatixにアクセスしてチケットをご購入下さい。
・各プログラムの3日後からYouTubeで配信し、その後1週間視聴可能です。
・前売券と当日券の料金は来場チケットと同額ですが、10枚つづり前売券はありません。
・すべての配信プログラムを視聴可能で割安なオンライン通し券は、10月5日までにお申し込み下さい。
チラシ
チラシのダウンロードはこちらから。
A4 6ページ版と三ツ折版を用意しています。
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

ホールプログラム

アイリーン・M・スミスさんと
映画「MINAMATA―ミナマタ」を見る

12月8日(日)午後2時~4時30分
製作・主演:ジョニー・デップ、2020年/カラー1時間55分
アイリーン・M・スミス(フォトジャーナリスト、環境活動家)

国際的に知られる写真作品群を残したユージンとアイリーン。2 人の水俣を描いたハリウッド映画を見て、当のアイリーンが語る「今も世界中で続く水俣病との闘い」。

※映画部分の配信はありません。

上野千鶴子さんと
映画
「水俣病―その20年」を見る

12月10日(火)午後7時~9時
土本典昭監督作品 1976年/カラー43分
上野千鶴子(家族社会学)

ジェンダーと家族、社会と国家を辛辣に語り続けてきた講師は、「水俣から世界へのメッセージ」という海外向けタイトルをもつ「土本の水俣」シリーズの結晶を見て何を語るか。


「 私と水俣病」
患者さんのお話から

12月12日(木)午後7時~9時
小笹 恵(大阪府在住、元・水俣病関西訴訟原告)
白井 聡(政治学、京都精華大学准教授)

国の水俣病賠償責任を確定した関西訴訟の原告だった両親の遺志を継いで、その後も加害者に交渉を求め続けた患者の話を受けて、戦後日本の基盤構造理解の転換を迫った講師は。

「 私と水俣病」
患者さんのお話から

12月14日(土)午後2時~4時
佐藤スエミ(水俣市在住、第二世代行政訴訟原告団長家族)
青木 理(ジャーナリスト)

細部にも目を凝らすジャーナリストとして良心派の信頼を得続ける講師が、水俣病行政に対して現在も裁判を続ける夫と一心同体で歩む患者から、さらに話を引き出す。

映画「水俣の図・物語」

12月15日(日)午後2時~4時
土本典昭監督作品 1981年/カラー1時間51分

広島の被爆模様を「原爆の図」に結晶させた画家、丸木位里・俊夫妻が「水俣」を描く。石牟礼道子の詩、武満徹の音楽と重なる超絶のカメラワーク。日本映画ペンクラブほか多数入賞。

お話とライブ「だから大まじめ!」

12月17日(火)午後7時~9時
杉本 肇(水俣病患者家族、漁師、芸人)
やうちブラザーズ

九州一円で大人気の自称ビジュアル系ロックバンド。その原点は患者だった母、杉本栄子。幼少のころ、親たちは次々に水俣病に倒れた。だからこそ、笑っていたい、笑わせたい。

「 私と水俣病」
患者さんのお話から

12月19日(木)午後7時~9時
夏田美智子(大阪府在住、人材紹介業、水俣病患者)
藤原辰史(農業史、京都大学准教授)

水俣病は食の問題でもある。食と農を通じて時代や社会の見えにくい姿を描いてきた講師が、他の患者や隣人のために生涯闘い続けた重症患者・仲村妙子の娘の話を聞いて語る。


実川悠太さんと映画「わが街わが青春
―石川さゆり水俣熱唱」を見る

12月21日(土)午後2時~4時
土本典昭監督作品 1976年/カラー43分
実川悠太(水俣フォーラム)

20 歳を迎えた胎児性の患者たちが自ら発案した歌謡ショー。「チッソの城下町」と言われる水俣で初めて人前に立った記録。ここから、水俣病への差別偏見と「水俣の意味」を考える。

※映画部分の配信はありません。

全プログラムをご覧いただける通し券はこちらからお申込みください。

小見出し

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ホールプログラム

アイリーン・M・スミスさんと
映画「MINAMATA―ミナマタ」を見る

12月8日(日)午後2時~4時30分
製作・主演:ジョニー・デップ、2020年/カラー1時間55分
アイリーン・M・スミス(フォトジャーナリスト、環境活動家)

国際的に知られる写真作品群を残したユージンとアイリーン。2 人の水俣を描いたハリウッド映画を見て、当のアイリーンが語る「今も世界中で続く水俣病との闘い」。

※映画部分の配信はありません。

上野千鶴子さんと
映画
「水俣病―その20年」を見る

12月10日(火)午後7時~9時
土本典昭監督作品 1976年/カラー43分
上野千鶴子(家族社会学)

ジェンダーと家族、社会と国家を辛辣に語り続けてきた講師は、「水俣から世界へのメッセージ」という海外向けタイトルをもつ「土本の水俣」シリーズの結晶を見て何を語るか。


「 私と水俣病」
患者さんのお話から

12月12日(木)午後7時~9時
小笹 恵(大阪府在住、元・水俣病関西訴訟原告)
白井 聡(政治学、京都精華大学准教授)

国の水俣病賠償責任を確定した関西訴訟の原告だった両親の遺志を継いで、その後も加害者に交渉を求め続けた患者の話を受けて、戦後日本の基盤構造理解の転換を迫った講師は。

「 私と水俣病」
患者さんのお話から

12月14日(土)午後2時~4時
佐藤スエミ(水俣市在住、第二世代行政訴訟原告団長家族)
青木 理(ジャーナリスト)

細部にも目を凝らすジャーナリストとして良心派の信頼を得続ける講師が、水俣病行政に対して現在も裁判を続ける夫と一心同体で歩む患者から、さらに話を引き出す。

映画「水俣の図・物語」

12月15日(日)午後2時~4時
土本典昭監督作品 1981年/カラー1時間51分

広島の被爆模様を「原爆の図」に結晶させた画家、丸木位里・俊夫妻が「水俣」を描く。石牟礼道子の詩、武満徹の音楽と重なる超絶のカメラワーク。日本映画ペンクラブほか多数入賞。

お話とライブ「だから大まじめ!」

12月17日(火)午後7時~9時
杉本 肇(水俣病患者家族、漁師、芸人)
やうちブラザーズ

九州一円で大人気の自称ビジュアル系ロックバンド。その原点は患者だった母、杉本栄子。幼少のころ、親たちは次々に水俣病に倒れた。だからこそ、笑っていたい、笑わせたい。

「 私と水俣病」
患者さんのお話から

12月19日(木)午後7時~9時
夏田美智子(大阪府在住、人材紹介業、水俣病患者)
藤原辰史(農業史、京都大学准教授)

水俣病は食の問題でもある。食と農を通じて時代や社会の見えにくい姿を描いてきた講師が、他の患者や隣人のために生涯闘い続けた重症患者・仲村妙子の娘の話を聞いて語る。


実川悠太さんと映画「わが街わが青春
―石川さゆり水俣熱唱」を見る

12月21日(土)午後2時~4時
土本典昭監督作品 1976年/カラー43分
実川悠太(水俣フォーラム)

20 歳を迎えた胎児性の患者たちが自ら発案した歌謡ショー。「チッソの城下町」と言われる水俣で初めて人前に立った記録。ここから、水俣病への差別偏見と「水俣の意味」を考える。

※映画部分の配信はありません。

小見出し

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ご協力をお願いします


ボランティア

開催には200名近くのボランティアが必要です。中学生以上で、本人の意志でのご参加でしたら、どなたでもご参加いただけます。ぜひ皆さまのお力をお貸しください。
ボランティア説明会は10月から実施します。
ボランティア募集要項や、説明会日時記載の申込用紙はこちらから閲覧・ダウンロードいただけます。

インターネット上での広報

ロゴバナーを用意しております。バナーをクリックすると、このサイト(https://npo.minamata-f.com/kyoto)にとべるようリンク設定するなど、ご協力をお願いします。
ロゴバナーのデータは、下のボタンよりダウンロードいただけます。

SNSでの拡散

Twitter

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

Facebook

これは編集画面用のサンプルです。

「プレビュー」から実際の見た目をご確認ください。

小見出し
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チラシ・ポスター設置場所

地元の方々が取りに行けるように、下記団体や施設にチラシ1500部、ポスター20枚を預かっていただいています。お近くの方やお急ぎの方はご活用ください。
アミタホールディングスさんに受け取りの際は、下記のとおり事前連絡をお願いします。

京都府部落解放センター(京都市北区小山下総町5-1)
使い捨て時代を考える会(京都市下京区富小路仏光寺下る筋屋町141
京都YWCA(京都市上京区室町通出水上ル近衛町44
アミタホールディングス(京都市中京区烏丸通押小路上ル秋野々町535番日土地京都ビル2階)
 
・受取り可能日時:平日10時~18時
 ・受取りの事前連絡:受け取りに来る2日前までに日時と必要部数を連絡
 ・問合わせメールアドレス:t1400_ml@amita-net.co.jp(宛名は川瀬、古城)
 ※お急ぎの場合は、その旨をご連絡ください。

学校への団体見学の働きかけ

水俣展では、事前にお申し込みいただいた小・中・高校生の団体(20 名以上または 1 クラス以上)は入場
料を無料にしています。
ご要望に応じて説明員が展示説明(基本は40分)をさせていただくことはもちろん、事前学習にもできる限り対応させていただきます。
ご検討いただけそうな学校にお心当たりがありましたら、こちらから依頼文書や申込書をダウンロードのうえ、働きかけにご協力をお願いします。
  
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協賛

依頼先に条件はなく、1口10万円で前売券購入や協賛金拠出を募っています。

ご協賛いただける団体様、企業様は協賛申込書をダウンロード・ご記入のうえ、水俣フォーラムまでメールかFAXでお送りください。
また、ご検討いただけそうな団体・企業にお心当たりがありましたら、依頼文書をダウンロードのうえ、働きかけにご協力をお願いします。

協賛申込書、依頼文書はこちらから閲覧・ダウンロードいただけます。

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各種文書

ボランティア説明会申込用紙、学校団体見学案内をはじめ各種文書を、
下のボタンより閲覧・ダウンロードいただけます。
資料等についてのお問い合わせは水俣フォーラムまでお願いします。

認定NPO法人 水俣フォーラム
〒169-0075
東京都新宿区高田馬場1-34-12-404
TEL:03-3208-3051 FAX:03-3208-3052
E-mail: mf1997[at]minamata-f.com
([at]は半角@に置き換えてお送り下さい)
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